鳥取県社会福祉士会掲示板
いらっしゃいませ。 - ウエルカム1号
2015/04/20 (Mon) 12:38:05
合格おめでとうございます、の挨拶が遅れました。
3月の発表時、「合格したー」と、うれしい連絡をもらいました。
試験科目がふえ、仕事しながらの受験の方々、本当に頭が下がります。
合格おめでとうございます。
鳥取県社会福祉士会へようこそ。
入会していただき、ここから社会福祉士のスタートをはじめましょう。
研修制度も充実しています。
一人で学ぶと、なかなかす進まないことも、仲間と励ましあえば、何倍もの力になって、はかどります。
共通研修、専門研修を積み重ね、幅広い知識と経験を重ねていきましょう。
7月は金沢で全国大会が開かれます。仲間の発表を聞いて、刺激を受けてください。
今年、仲間の発表を見て、聞いて、来年はあなたの出番です・・・・!
東シナ海における倭寇は、国家的策略だった - うさぎ777
2018/03/17 (Sat) 18:23:41
東シナ海における倭寇は、国家的策略だった
http://music.geocities.jp/jphope21/0203/34/225.html
日本は歴史が始まって以来、侵略を繰り返していた。
( http://sky.geocities.jp/datepedia/02/update.html )
( http://music.geocities.jp/jphope21/0103/38/265.html )
( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/01/p003.html )
( http://book.geocities.jp/japans_conspiracy/01/p008.html )
( http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0102/p004.html )
( 個人的意見 )
あいサポートとっとりフォーラム15 ② - あいサポ5号
2015/01/14 (Wed) 15:03:38
続く11日は、開高健ノンフィクション賞を受賞した作家黒川祥子氏より、「虐待・・その後の子供たち」と題された記念講演の後、「家族・家庭・親そして社会」と題されたパネルディスカッションがありました。
黒川氏の講演は、虐待を受けた子供たちの深い闇の部分について、作家ならではの鋭い切り口と、情熱的な語り口で、聴く者を彼女の世界に惹き込んでいました。
その後のパネルディスカッションは、家族・家底・親と社会を繋ぐネットワークの必要性及びその困難さについて、それぞれの分野から語られ、事態の深刻さ・根深さが浮き彫りになっていた印象です。
同じ時間に、「てんかんの包括医療」についての分科会も開かれており、専門家によるディスカッションが、熱心に展開されていたとの事でした。
昼食休憩を挟んだ午後の部は、毎日新聞論説委員の野沢氏と石破地方創生担当大臣による「大きなスケールで地域活性・地域創生・福祉創生で日本創生」と題した対談。この対談は、毎年の恒例行事となっており、石破大臣による、地方創生についての強くて熱い思いが伝わって来ました。
続いて障がい者就労のグランドデザインとして「新しい時代の就労支援を切り拓くクリエーター」をテーマにした基調報告とシンポジウムが行われ、就労支援における先進的取り組みや現状について、熱心な議論が展開されました。
そしてフォーラムの最後は、日野障がい福祉課長の司会のもと、こちらも毎年ご出席のお二人、上智大学教授大塚晃氏と野沢和弘氏が、思い思いに「明日の福祉の為に、あえて話します」との演題で、様々な話題で、興味津々、もっと時間があればと思えた最後の鼎談でした。
以上、つたない感想とともにフォーラムの熱い雰囲気が少しでも伝わっていれば幸いです。
P.S.なんと、2日目の司会進行の大役は、鳥取県社会福祉士会所属の県立総合療育センターの小泉氏が立派に務めておられました
あいサポートとっとりフォーラム15 ① - あいサポ5号
2015/01/14 (Wed) 14:23:42
新年恒例となっている福祉フォーラム「あいサポートとっとりフォーラム15」が1月10日と11日の2日間にわたり、米子市公会堂で開催されました。参加した感想を交えつつ内容を少しご紹介します(長くなるので①、②に分けています)。
初日は、障がいのある方たちのダンスチームによるオープニングの後、実行委員長の野坂米子市長より、少しカスレ声(風邪気味との事)での歓迎の挨拶がありました。
その後のパネルディスカッションは「人を育てること」というかなり遠大なテーマのもと、様々な分野のスペシャリストの方々による、自己の専門分野での「人を育てる」ということについて、興味深いお話が聞けました。
個人的には、特に、島田療育センターはちおうじの医師小沢氏や全国地域生活支援ネットワーク代表の大原氏の地域を巻き込む形での人材育成という発想と行動力、そして何よりその情熱のほとばしりに感慨を覚えました。
「障害保健福祉施策の動向」についての基調講演後、再度、大原氏が登壇され、厚生労働省の曽根障害福祉課専門官とともに「これからの地域福祉支援のキーワードを聞く」と題された対談では、「制度や法律にとらわれない、若く新しい発想・感性で、過疎地に人を呼び込み、地方を元気にしたい」といった力強い言葉が聞かれました。
昼食後は、「超高齢化社会をいちはやく目の当りにする鳥取県の準備」と題されたシンポジウムがあり、過疎地の抱える問題点と、それらに関しての県や国としての取り組みについて語られました。
その後のプログラムは、昨年度末の衆議院選挙の影響で、予算編成や報酬改定がずれ込んだため、衛藤首相補佐官、厚生労働省幹部の出席がかなわず、当初の予定が変更となりました。
「障がいを知り、ともに生きる」をテーマとした座談会は、知事や国会議員といった豪華メンバーにより行われ、まず、障害福祉に携わる者の今一番の関心事、報酬改定についての現状についての話が山本参議院議員よりあり、会場より盛大な拍手が沸き起こりました(どうやら現状維持となる模様との発言を得て)。続いて、平井知事より、昨年の「あいサポート・アートとっとりフェスタ」の総括の後、他のメンバーによるアートを中心とした地域活性、共に支え合う社会の構築といったビジョンが熱心に語られました。
初日終了後には、例年通り、交流会が開催され、登壇された方々と熱心な意見交換が行われていました。飲みにケーション~
高次脳機能障がい支援研修会のお知らせ - ヒライ
2014/12/14 (Sun) 22:06:31
高次脳機能障がい支援研修会(県委託事業)のご案内です。
今回の研修会は、活用できる社会保障制度のおさらいが中心です。
____________________________
「平成26年度第2回高次脳機能障がい支援研修会」
日時 平成27年1月24日(土)10時から12時
場所 倉吉未来中心 セミナールーム3
倉吉市駄経寺町212-5
内容
プログラム午前10時~10時30分
「障害者手帳とは?」
(鳥取県西部総合事務所福祉保健局 障がい者支援課精神保健担当 主事 山岡章氏)
プログラム午前10時30分~11時
「障害年金制度の仕組みと実務」
(おんだ社会保険労務士事務所 社会保険労務士 音田大志氏)
プログラム午前11時~11時30分
「介護保険サービスの利用について」
(米子市福祉保健部 長寿社会課介護保険料係 係長 富田隆氏)
プログラム午前11時30分~正午
「自賠責・任意保険について(人身事故を中心に)」
(三井住友海上火災保険株式会社 米子保険金お支払センター所長 高木圭氏)
対象 高次脳機能障がいの支援に携わる医療、福祉関係者、当事者・ご家族他関心のある方
費用 無料
お申し込み
プログラム・申込書(PDF:314KB)http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/524707/270124_koujinousienkensyu.pdf
※平成27年1月17日(土)までに下記の鳥取大学医学部附属病院へファクシミリ又は郵送でお申し込みください。
研修に関するお問合せ、申込書送付先
鳥取大学医学部附属病院 脳神経外科 高次脳機能障がい支援コーディネーター 望月氏
郵便番号683-8504 米子市西町36-1
鳥取大学医学部附属病院 脳神経外科
電話 (0859)38-6767
ファクシミリ (0859)38-6769
あいサポート とっとりフォーラム15 - あいサポート とっとりフォーラム実行委員会
2014/12/07 (Sun) 11:39:16
今回で、15回目になります、あいサポート とっとりフォーラムの、ご案内です。
研修情報に、パンフレットを掲載しております。
あいサポート とっとりフォーラム15[1日目]
開催日時
2015年1月10日(土) 9:時から17時半まで
○【パネルディスカッション】
テーマ:「人を育てること」
演題:「鳥取発『重症児の在宅支援を担う医師等養成』事業概要説明」
講師:前垣義弘さん(鳥取大学医学部脳神経小児科教授)
ゲスト:小沢浩さん(島田療育センターはちおうじ)
大原祐介さん(社会福祉法人ゆうゆう/全国地域生活支援ネットワーク代表)
コメンテーター:舞立昇治さん(自由民主党参議院議員)
前垣義弘さん(鳥取大学医学部脳神経小児科教授)
座長:日野力さん(鳥取県福祉保健部障がい福祉課課長)
○【基調講演】
演題:「障害保健福祉施策の動向」
講師:田中佐智子さん(厚生労働省障害保健福祉部障害福祉課長)
○【対談】
演題:「これからの地域福祉支援のキーワードを聞く」
講師:田中佐智子さん(厚生労働省障害保健福祉部障害福祉課長)
大原祐介さん(社会福祉法人ゆうゆう/全国地域生活支援ネットワーク代表)
○【講演】
テーマ:「超高齢化社会をいちはやく目の当たりにする鳥取県の準備」
演題:「高齢者・高齢障がい者の地域支援」
講師:辺見聡さん(厚生労働省高齢者支援課長)
ゲスト:赤沢亮正さん(自由民主党衆議院議員・内閣府副大臣)
増原聡さん(鳥取県日南町長)
辺見聡さん(厚生労働省高齢者支援課長/前厚生労働省障害福祉課長)
座長:広江研さん(社会福祉法人こうほうえん理事長)
○【新春講演】
テーマ:「年頭所感」
講師:蒲原基道さん(前厚生労働省障害保健福祉部長/厚生労働省大臣官房長)
対談:蒲原基道さん(前厚生労働省障害保健福祉部長/厚生労働省大臣官房長)
岩上洋一さん(NPO法人じりつ)
○テーマ:「福祉日本を目指す政治家新春討論」
ゲスト:衛藤晟一さん(自由民主党参議院議員・首相補佐官)
山本ひろしさん(公明党参議院議員)
未定(民主党議員)
座長:田中正博さん(全日本手をつなぐ育成会連合会統括)
○テーマ:「障がいを知り 共に生きる」
ゲスト:藤井康弘さん(厚生労働省障害保健福祉部部長)
平井伸治さん(鳥取県知事)
座長:牛谷正人さん(NPO法人はれたりくもったり・社会福祉法人グロー副理事長)
会場
米子市公会堂 大ホール・集会室(米子市角盤町)
あいサポート とっとりフォーラム15[2日目]
開催日時
2015年1月11日(日) 9:時から14時半まで
内容
○【記念講演】
演題:「虐待…その後の子供たち」(誕生日を知らない女の子)
講師:黒川祥子さん(作家)
○【パネルディスカッション】
演題:「家族・家庭・親そして社会」
ゲスト:大塚晃さん(上智大学社会福祉学科教授)
広江晃さん(社会福祉法人こうほうえん副理事長)
小椋博幸さん(鳥取県教育員会教育次長)
黒川祥子さん(作家)
コーディネーター:曽根直樹さん(厚生労働省障害保健福祉部障害福祉課専門官)
○【分科会】
演題:「『てんかんの包括医療』より良い医療とQOLについてディスカッション」
ゲスト:井上有史さん(静岡てんかん・神経医療センター院長)
吉岡伸一さん(鳥取大学医学部保健学科教授・精神科医)
近藤慎二さん(山陰労災病院脳神経外科部長)
コメンテーター:松崎尊信さん(厚生労働省障害保健福祉部精神・障害保健課依存症対策専門官)
コーディネーター:田所裕二さん(公益社団法人日本てんかん協会事務局長)
○【記念対談】
演題:「大きなスケールで地域活性・地方創生・福祉創生で日本創生」~始めにNOZAWAスウェーデン最新情報~
ゲスト:石破茂さん(地方創生担当大臣)
野沢和弘さん(毎日新聞論説委員)
○テーマ:障がい者就労のグランドデザイン 「新しい時代の就労支援を切り拓くクリエーター」
講師:山科正寿さん(厚生労働省障害保健福祉部障害福祉課就労支援専門官)
ゲスト:中島哲朗さん(障害者就業・生活支援センターしゅーと)
長光文一郎さん(NPO法人ライヴ・リヴよどえ)
小谷博司さん(NPO法人つなで)
コメンテーター:山科正寿さん(厚生労働省障害保健福祉部障害福祉課就労支援専門官)
コーディネーター:小西慎太郎(鳥取県障がい福祉課社会参加推進室長)
○テーマ:「ファイナルpresent・ギュッと♡に・・ フォーラムをしめる『明日の福祉の為に、あえて話します』」
ゲスト:大塚晃さん(上智大学社会福祉学科教授)
野沢和弘さん(毎日新聞論説委員)
進行:日野力さん(鳥取県福祉保健部障がい福祉課長)
会場
米子市公会堂 大ホール・集会室(米子市角盤町)
関心のある方は、是非、ご参加ください。
中部の勉強会、研修場所変更。 - ちゅうぶ人
2014/11/18 (Tue) 11:27:32
11/22土曜日。
とりたん山田学長の講演会。
社会福祉士への熱いメッセージ。
期待いっぱいのメッセージ。
会場変更です。
体育文化会館へ! 皆様の参加をお待ちしています^o^